森のようちえんから国際交流まで、幅広い社会教育交流活動をご紹介します。

コラム

森の中の小学校(啓明学園初等学校)

東京都昭島市に所在する、啓明学園は校地約3万坪の高台に幼稚園、初等学校、中学校、高校学校の4棟が建てられていて、多摩川の清流を眼下に見下ろし、自然に恵まれた環境の中で、のびのびと生活を送ることができる学園です。その一つ初…

やっぱり健康が一番ですね。

皆様こんばんは、この度は私の71歳の誕生日にたくさんのメッセージをいただき大変ありがとうございました。 おひとりお一人に御礼の返信できないことをお許しいただき、「やっぱり健康が一番ですね」について少し能書きを話させてくだ…

平和について

50年以上も前のことになるが、平和について父が語ってくれたことを思い出すときがある。父いわく、平和とは「全ての人々が平たく、禾(のぎ)を口にできることである」と教えてくれた。また、禾(のぎ)とは稲、麦、小麦、稗、粟などの…

心優しく、たくましく育っている、雪国の子どもたち

新潟県三条市で森のようちえんのスタッフをされていらっしゃる、私の友人の渡辺麗果さんより雪国新潟の元気な子どもたちの様子が届きましたので紹介させていただきます。 ◎初雪となる瞬間は心が踊るほどに喜び 新潟県は場所によっては…

子どもと一緒に焚き火を楽しむ

(子ども時代にこそ体験してほしい焚き火の楽しさと火の怖さ) この文章は2021年度の子ども白書に寄稿したものです) 今の子どもたちに期待されていることは、超優秀な電気製品のような高性能な大人になってほしいという思いが込め…

薩摩川内市・甑島(こしきしま)で行われていた鬼火焚きの思い出

私の記憶の中にある鬼火焚き 私の記憶の中にある甑島・中甑(なかこしき)の鬼火焚きは60年以上も前の出来事ですが、その時の記憶は鮮明に残っています。 12月になると地域の青年団を中心にして山に入り。島に自生するヘゴ(ヘゴ科…

ファミリーキャンプを楽しんだ2021年

「ガスランタンを初めて点けたり」「雨の森を歩いたり」「カブトムシを探したり」。つぎは、「本のなかでも紹介されている『缶々ごはん』を炊いて食べること」 日野市高幡に所在する訪問介護事業所、株式会社かけはし(渡邉雅子代表)に…

『森のようちえん冒険学校』を読んで

『森のようちえん冒険学校』を読んで(インスタグラムより転記) 奈良県曽爾村、曽爾保育園で保育士  納村拓也 森のようちえんのルーツは1954年、デンマークの一人のお母さんが「子どもたちを幼いころから森の中で自由に遊ばせた…

興味があったら立ち止まって考えそして行動

ある新聞記事の中に「財団法人ぼけ予防協会」という団体があること見つけ、言葉使いの意味で認知症との関係について伺ってみました。電話で『認知症』とはひとつの病気を表す言葉であり、『ぼけ』とは、認知症も含む加齢に伴う物忘れや記…

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笑顔の絶えることのなかった100歳のダンサー 柴田茂登雄さんを偲んで

今チャンスが訪れた ある年の熟年からの社交ダンス教室初日、小柄なお年寄りが私の前に近づいてきて、「柴田茂登雄85才。これから社交ダンスを習いたいと思いますが、何とかなりますか」と、話された。私はすかさずに「何ともなりませ…

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