青森で開かれた、第20回森のようちえん全国フォーラムに参加するために、親しき友と八ヶ岳の麓で待ち合わせ、友の車に同乗させてもらい、中央高速で、まずは新潟上越市にある森のようちえん「てくてく」さんに向かった。
翌朝早くに上越市を後にして、日本海側を一路秋田にむかった。
しかし、行けども行けども、新潟を出ない、新潟が南北に長いことを実感しながら走るがやっと新潟市。
昼頃に新潟をぬけて秋田に着いたのは午後3時半をまわっていた。
ここでも秋田の友人が運営する「あきた子どもの森」を見学させてもらう。
しかし、ご存じのように常に熊情報が流れていて、子どもたちは外で遊べないとのこと。
夕方は秋田の温泉につかり、その後は割烹「こだま」で、女将さん手作りの秋田料理をご馳走になり。生きている幸せを噛みしめた。
翌朝、秋田を後にして、一路青森に向かう。八ヶ岳の麓を出てから、900キロを超えた。
日ごろフルオートに近い軽に乗っている小生は、キャピング仕様の友人の車にはなれず、ほとんどを友人が運転してくれた。感謝の一言である。
青森到着後は、森のようちえん全国ネットワークの理事会にはじまり。
二泊三日の青森フォーラムに参加、天気予報は雨の予報であったが、昼間は大きく崩れることもなく、何とか三日間を終わらせることが出来た。
その後で、弘前市に向かい、錦秋の弘前城を見学、そして岩木山の山懐に所在する、友の友人が経営するペンション「ワンダーランド」にむかう。
ワンダーランドで天然の温泉につかった後は、ご家族の皆さんが、心を込めて作って下さった、超豪華な夕飯をいただく。
いつもは友人と二人でビール一本で充分であるが、今夜は二本もいただいた。そこへ日本酒もいただいた。
ご主人おすすめのこの酒は、米の匂いは一切せずに、下戸の私もするするといただいた。かなり酔った。
酒の名前は忘れたが、もう一度ご馳走になりたい酒と初めて思った。
1月から2月に掛けては、三メートルわ超える積雪があり、道路は雪の回廊となるそうである。
チャンスがあればその様な景色を是非とも見てみたいと思った。
ワンダーランドさんを後にして、たわわに実ったリンゴ畑を眺めながら一路八ヶ岳の麓にむかう。
そして、山荘に着いたときには、午後10時30分をまわってい。
実に13時間を超えるドライブとなった。帰りもほとんどを友人が運転してくれた。
自宅から換算すると実に、往復2300キロの走行となった。
74年間生きてきて、なにもかにも初めての体験ばかりでした。が、自分のこれからの人生のかなかでは、二度とないであろう、貴重な体験をさせていただいた。
錦秋の弘前城と、ペンション「ワンダーランド」是非ともおすすめのしたいところです。
その時には東北新幹線の利用が良いと思います。